
ラブ探偵事務所の現役探偵「エル」です。
今回「探偵エルのひとり言」ブログでは、探偵事務所や興信所などの探偵業者が提供する浮気調査の依頼前の疑問点でもあり、パートナーの浮気や不倫に悩んでいる方からもよく受けるご質問の中で「探偵調査員は浮気調査でどんなカメラを使うの?」という質問がありましたのでお答えしていこうと思います。
浮気調査・素行調査で「探偵調査員が使用するカメラの種類」「現場の状況に応じた使い分け」について、いつものごとく探偵目線で考えながら少しだけ掘り下げてお伝えしていきます。
またカメラの性能だけでなく、「なぜ複数の機材が必要なのか」「撮影時に何を意識しているのか」なども紹介していきたいと思います。
最後には総合的なまとめもご用意していますので、ぜひ読んでみてください。
今回の質問は、こちらの「探偵事務所や興信所の夜間撮影」も参考になりますのであわせてご覧ください。
千葉県松戸市のラブ探偵事務所が最新鋭の特殊暗視カメラで撮影した夜間の画像を市販カメラの画像と比較しながらご紹介…
初めて相談や依頼をする現実の探偵事務所や興信所という未知の会社がどの様なものなのか事前に知って頂こうという思いで書いています。
探偵事務所や興信所への相談前に少しだけお役に立てれば幸いです。
公式Instagramで紹介
この質問は公式Instagramでもこんな感じでご紹介しています。
【結論】状況に合わせて複数のカメラを使い分け

浮気調査や素行調査のご相談の時にこんな質問をよくいただきます。
探偵さんって、どんなカメラで撮影しているんですか?
スマホで撮った写真と、探偵が撮った写真って何が違うんですか?
報告書についている写真があんなに鮮明なのはなぜ?
浮気調査・素行調査などの行動を記録する調査において、使用するカメラは探偵調査員の命ともいえる存在です。
どれだけ日数をかけて長時間の尾行や張り込みを頑張っても、決定的な瞬間を鮮明に記録できなければ、その証拠としての価値は大きく下がってしまいます。
今回の記事では「探偵調査員が実際にどんなカメラをどう使い分けているのか?」「なぜ複数のカメラが必要なのか?」などを、現場の視点から詳しく解説していきますがその前に、先に結論からお伝えします。
探偵調査員はその浮気調査や素行調査の状況に合わせてカメラを使い分けているので所持している種類は豊富です。例えばこんな感じですね。
- 一眼レフなどの高性能なカメラ
- 小型なミラーレスなどの高性能なカメラ
- 手ぶれ補正に優れたビデオカメラ
- 暗所の撮影に特化した暗視カメラ
- 目立たず周囲に溶け込む小型カメラ
- 撮影困難な状況で活躍する特殊形状・偽装型のカメラ
1つのカメラで全部できるんじゃないの?
こんな質問もあると思いますので、探偵調査員が多種多様のカメラを使い分けている理由も説明していきます。
その理由は意外とシンプルで、探偵調査員が浮気調査・素行調査などで撮影する場面ではこんな状況が考えられるからなんです。
- 昼と夜の違い
- 晴天と雨天の違い
- 屋外と屋内の違い
- 遠距離と近距離の違い
- 静止と移動の違い
細かく紹介するとまだありますが、このように条件があまりにも多様なんですね。
基本的にはメインのカメラはその日の調査現場の条件に合わせますが、対象者の行動や天候の変化などによって使用するカメラを変更することもあるんです。
結果として1台ですべての撮影条件に対応するのは難しいため、浮気調査・素行調査では現場の状況に合わせて機材を使い分けるようにしています。
また、カメラや機材の故障などのトラブルに備えて複数台を準備することも重要なんですが、この詳しい理由などは後ほど説明していきますね。
豆知識として、その日の浮気調査・素行調査で状況に合わせた適切なカメラを選ぶ判断力は長年の探偵調査員としての経験も非常に大切なんです。
探偵のカメラ選び3つのポイント

ここからは探偵調査員のカメラ選びのポイントを紹介していきます。
ポイントとしては次の3つです。
- 証拠としての価値が高い映像を残すため、画質・暗所性能・望遠性能が重視される
- 対象者に気づかれないよう、カメラ自体の「存在感の薄さ」も重要な性能のひとつ
- 決定的な瞬間は一度きりだからこそ予備機を含めた複数台体制が基本
つまり、探偵が使うカメラは「高価なカメラを持っている」ことがポイントなのではなく、「状況に応じて最適なカメラを選び、確実に撮り切る」ことが本質なのです。
これ以降で、それぞれの種類や選び方の理由を詳しく見ていきましょう。
浮気調査でカメラが重要な理由

まず基本の話からです。浮気調査の目的はパートナーの不貞行為(肉体関係があったこと)を客観的に示す証拠を集めること、素行調査の目的は対象者の素行状況や不正行為を客観的に示す証拠を集めることなのです。
慰謝料請求や離婚協議・裁判などで浮気調査の写真や動画を資料として活用する場合、「誰が」「いつ」「どこで」「何をしていたのか」が第三者にも伝わるように記録することが重要です。
ここで求められるのは単なる撮れているレベルではなく、証拠として使えるものなのかどうかという点です。
- 対象者の顔や服装が判別できる鮮明さ
- 日時や場所が特定できる情報(時刻表示・背景の看板や建物など)
- 一連の行動の流れがつながって分かる連続性
一例を挙げるならば、これらが証拠としての価値を考えるうえで重要なポイントになります。
ただし、これらの要素がそろっていれば必ず裁判で主張が認められるというわけではありません。
写真や動画の証拠としての評価は、「撮影内容や前後の事情」「その他の証拠との関係」などによって異なります。
近年、精度が向上しているスマートフォンのカメラでもそれなりに撮影はできますが、遠距離の撮影・夜間の暗い場所・動く対象の追跡といった条件下では画質やズーム性能に限界があります。
だからこそ探偵調査員は、その日その時の状況に見合った専用のカメラ・機材を使い分けているんですね。
探偵が使うカメラの主な種類

実際の浮気調査や素行調査などで、探偵調査員が使うカメラの主な種類には以下のようなものがあります。
【1】一眼レフ・ミラーレスカメラ(写真撮影用)
写真となる静止画の撮影には、一眼レフやミラーレスといったレンズ交換式のカメラが活躍します。
最大の強みは、大きなセンサーによる高画質と状況に応じた望遠レンズを装着できる点です。
- 離れた場所からでも調査対象者の顔や服装を鮮明に撮影できる
- 暗い場所(夜間のホテル・市街地の公園や駐車場など)でも、感度設定を調整してノイズを抑えながら撮影できる
- 連写機能により、動いている対象者の決定的な瞬間を逃さず捉えられる
特に夜間の撮影ではセンサーが小さいコンパクトカメラやスマートフォンだと画質がガクッと落ちてしまうことが多く、一眼レフ・ミラーレスの暗所性能が大きな武器の1つになります。
【2】ビデオカメラ(動画撮影用)
動画は調査対象者の「行動の流れ」を記録できるため、証拠としてとても重要です。
「ホテルに入った」「何時間後に出てきた」「出てくるときも2人で一緒だった」といった一連の流れを、時刻とともに記録できます。
動画撮影用のカメラには、次のような機能が求められます。
- 手ぶれ補正が強力で歩きながらでも安定した映像が撮れる
- 暗所でも明るく撮影できる高感度性能
- 長時間の連続撮影に耐えるバッテリーと記録容量
- 日時が記録される機能(あとから撮影時刻を確認できる)
近年ではミラーレスカメラでも高画質な動画が撮れるため、静止画と動画の両方を1台でこなす探偵調査員も探偵業界では増えているようなのでご注意ください。
ラブ探偵事務所の探偵調査員は、浮気調査・素行調査の現場で「静止画用」と「動画用」のカメラを分けて複数台持ち、役割分担しながら撮影しています。
【3】小型カメラ・コンパクトカメラ
小型カメラ・コンパクトカメラは周囲に怪しまれにくい点が最大のメリットです。
大きなカメラを構えていると、不審者となりどうしても目立ってしまいますからね。
- 繁華街や駅などの人通りが多い場所での撮影
- 大きなカメラを出しにくい場所での撮影
- 徒歩での追跡・尾行中にさっと取り出して素早く撮影
小型・コンパクトなので使い方は様々ですが、こうした場面では持ち運びやすく、カバンやポケットにも収まるサイズのカメラが重宝します。
画質面では一眼レフに劣る部分はありますが、調査対象者の警戒心が高いなどの理由で「撮れないよりは撮れることが何より重要」な場面で力を発揮します。
【4】 特殊形状・偽装型のカメラ(カード型・ペン型など)
「怪しまれずに撮影する」ことに特化した小型機材も、浮気調査・素行調査によっては使われます。
例えば、日常的に持ち歩くスマートフォン・鍵などのアイテムに近い形状のカメラは、周囲に撮影していることを悟られにくいという特徴があります。
- 繁華街や駅などの人通りが多い場所での撮影
- 大きなカメラを出しにくい場所での撮影
- 警戒している調査対象者に悟られずに撮影
ただし、こうした特殊な形状の機材は画質や撮影時間に制約があることが多いので、あくまで補助的な位置づけとして使われるのが一般的です。
小型カメラと同様に、画質面では一眼レフに劣る部分はあります。しかし特殊な状況下によってはその他のカメラでは撮影できない写真・動画などを撮影できる未知の力も秘めているんですね。
撮影条件によってカメラの使い分けが必要

探偵調査員が、実際の浮気調査・素行調査などで撮影している場面は実に多様と言えます。
主な条件ごとにどんなカメラの実働が求められるかを紹介していきます。
【1】昼間の撮影
日中は光が十分にあるため、撮影そのものは比較的やりやすい環境です。
ただし、逆光での光の調整やガラスや水面の反射を抑えるため、使用するカメラによっては補助的にPLフィルター(偏光フィルター)・CーPLフィルター(円偏光フィルター)なども使用します。
また、調査対象者の顔や表情まで鮮明に撮影するためには、ズーム機能や望遠レンズを使って距離を保ちながら撮影することも多く、背景に建物の看板や店名が写り込むようにするなど「場所が特定できる構図」を意識して撮影します。
探偵調査員はただ調査対象者を追跡・尾行するのではなく、開始・経過・行き先・終了などの節目でその場所の目印になる色々なものを撮影しています。
【2】夜間の撮影
浮気調査・素行調査のなかでも、特に難易度が高いのが夜間の撮影です。
探偵調査員としては、比較的照明の少ない暗がりのホテル出入りや、夜の繁華街での2人の様子などは初歩的な場面です。
実は決定的な証拠となる場面ほど夜の暗い時間帯に集中することが少なくありません。
- 高感度でもノイズが出にくい大型センサーのカメラが有利
- 明るい(開放F値が小さいもの)レンズで光を多く取り込む
- 手ぶれを防ぐために三脚なども使ってカメラを固定
その探偵事務所・興信所で働く探偵調査員の技量を図る上でも、夜間の撮影時にどれだけ鮮明に撮影できるかは腕の見せ所なのです。
また照明の非常に少ない公園・駐車場などでは、人の近づけない位置となる暗がりに車を駐車させて長時間浮気相手と密会するケースなども多く見受けられます。
そのような場面は浮気調査の難易度もMAXとなるため、しっかりとした暗視撮影カメラを所有している探偵事務所・興信所でなければ撮影はできませんのでご注意ください。
暗所撮影の品質は、証拠としての価値を左右する重要な要素のひとつです。
顔が不鮮明で本人の確認が難しい映像や、周囲の状況が分からない映像では、撮影された場面の内容を十分に伝えられないことがあります。
そのため、夜間の撮影では暗い場所でも調査対象者や周囲の状況を適切に記録できる特化した機材を選ぶことが重要です。
探偵エルのいるラブ探偵事務所では夜間の暗視撮影にも対応しています。探偵事務所や興信所の夜間撮影についてはこちらも参考になりますので読んでみてください。
千葉県松戸市のラブ探偵事務所が最新鋭の特殊暗視カメラで撮影した夜間の画像を市販カメラの画像と比較しながらご紹介…
【3】遠距離の撮影
調査対象者に近づきすぎると気づかれるリスクが高まります。
そのため、離れた場所から撮影できる望遠レンズが活躍します。
ただし、調査対象者と離れるほど見失うリスクも大きくなるので、常にギリギリの絶妙な距離を保たなければなりません。
この判断能力は、探偵調査員として長年の浮気調査・素行調査に関わった経験から培われるんですね。
この遠距離撮影の時の距離感は、現場の状況や探偵調査員の判断によって異なります。ただ闇雲に張り込むのではなく「次のどんな行動にも備えられる態勢」という点がポイントですね。
【4】追跡・尾行で移動中の撮影
徒歩・車・バイク・自転車での追跡・尾行では、常に動いているため安定した撮影は難しくなります。
そのため、コンパクトで素早く取り出せるカメラや、手ぶれ補正の強いビデオカメラなどが活躍します。
徒歩の追跡・尾行などでは、しっかり立ち止まって撮影した直後に再び適度な距離までダッシュするなど、陸上選手のトレーニングと同様に体力的なインターバルが求められることもあります。
バイクでの追跡・尾行中などで、ヘルメットなどに装着できる小型のカメラが使われることもあるようですが、調査対象者の警戒心を高めたり、画質が荒くなってしまうデメリットがあるため、ラブ探偵事務所では浮気調査・素行調査では使用していません。
予備を含め複数台での撮影が基本である理由

意外と知られていませんが、探偵調査員はカメラ1台だけで浮気調査や素行調査に臨むことはありません。
その理由としては以下の通りです。
- 決定的な瞬間は一度きり
対象者がホテルから出てくる瞬間などはやり直しがきかない
もし機材トラブルがあれば浮気調査・素行調査全体の品質が下がってしまう - バッテリー切れ・記録容量不足のリスク
長時間の浮気調査・素行調査では予備のバッテリーやメモリーカードの用意が欠かせない - 役割分担による撮り漏らし防止
カメラ1台は広角で全体をもう1台は望遠で表情をといった具合に複数台で同時に撮影すれば角度や画角の違う映像を確保できる - 故障や不具合への備え
カメラも精密機器である以上、予期せぬ故障などのトラブルに備えることは必須
探偵調査員は闇雲に撮影だけをしているのではなく、万が一のトラブルも回避するためにこうした備えをしているからこそ決定的な瞬間を確実に撮影できるんです。
まさに普段から十分な準備をしておけば、万が一の事態が起きても心配する必要はないという意味の「備えあれば憂いなし」という言葉がぴったりかもしれません。
この問題に関連する「探偵調査員のヒューマンエラーと経験」についてはこちらが参考になりますので読んでみてください。
千葉県松戸市のラブ探偵事務所が探偵調査員が起こすヒューマンエラーと探偵調査員の経験について紹介します。素人の探偵調査員と経験豊富なプロフェッショナル探偵調査員では調査中に起こるかもしれないヒューマンエラーの確率に大きな違いがあるんです。
証拠としての見た目を左右する撮影のコツ

カメラ本体やレンズの性能だけでなく、「どう撮るか」も証拠の価値を大きく左右します。
探偵調査員が意識している主なポイントは次の通りです。
- 日時の記録
撮影日時が分かるように撮影して動画や写真が時系列で整理できるようにしておく - 場所が特定できる構図
建物の外観・店舗の看板・ホテルの出入口など、背景から場所が分かるように撮影する - 対象者の特定
顔や服装・持ち物など、調査対象者が本人であることが判別できる要素をしっかり写し込む - 一連の流れの記録
入る瞬間・出てくる瞬間・その間の経過時間など、行動の流れが分かるように連続して撮影する - 余計なものを写さない配慮
関係のない第三者が不必要に写り込まないように肖像権なども配慮しながらの構図に気を配る
追跡・尾行と並行して、「日時」「場所」「調査対象者」「一連の行動」などを意識しながら撮影することが重要です。
こうした情報をしっかりと記録しておくことで、調査報告書にまとめた際にも「第三者が状況を理解しやすい資料」に整理しやすくなります。
探偵エルのいるラブ探偵事務所では、すべての調査報告書を裁判資料として作成しています。詳しくはこちらの「調査報告書サンプル」をご覧ください。
千葉県松戸市のラブ探偵事務所で浮気調査や素行調査の終了後にお渡しする浮気調査報告書のサンプルです。ラブ探偵事務…
撮影にあたって守るべきルールもある

探偵調査員が浮気調査・素行調査などで撮影を行う際には、法律や対象者のプライバシーに十分配慮する必要があります。
探偵業の業務の適正化に関する法律(略称:探偵業法)の第6条では、探偵業者などが他の法令で禁止・制限されている行為を行えるわけではないことに留意するとともに、個人の権利利益を侵害しないようにすることを定めています。
- 戸建住宅など、他人の所有する住居地の内部に入って無断で撮影する行為
- マンションなど、居住者のみが共有する建物の内部に入って無断で撮影する行為
- 戸建住宅など、他人の所有する住居地の内部にカメラを設置して無断で撮影する行為
- マンションなど、居住者のみが共有する建物の内部にカメラを設置して無断で撮影する行為
- その他の私的な空間に入り込んで無断で撮影する行為
ここまでは主な項目を挙げてみました。
例えば、他人の住居や関係者以外の立入りが制限されている場所に無断で立ち入り、撮影する行為などは具体的な状況によって住居侵入などの法的問題やプライバシー侵害につながる可能性があります。
また、私的な空間での撮影についても場所や撮影方法などを慎重に判断しなければなりません。
ラブ探偵事務所では調査の必要性だけを理由に撮影方法を正当化することなく、法令を遵守しながら調査対象者や第三者の権利にも配慮した浮気調査・素行調査を行うことを大切にしています。
尚、撮影の適法性は「撮影場所」「撮影方法」「立入りの状況」などによって異なります。
浮気調査・素行調査では公共の場所や外部から通常見える範囲での撮影を基本とすることが前提ではありますが、公共の場所や外部から見える場所であれば、どのような撮影でも必ず適法になるというわけではありません。
このような配慮の積み重ねが証拠としての適法性を保つ意味でも重要です。
また、近年では依頼者ご自身が無理に追跡・尾行・撮影などをしようとしてトラブルに発展するケースもあります。
「自分でもできるかも?」と思って追跡・尾行や撮影を試みた結果、パートナーに気づかれた挙句、警戒心がMAXに高まってしまい、これまで残していた証拠の隠滅につながったりすることもあるため、安易な考えからの行動には注意が必要です。
もしも今現在で警戒している・警戒させてしまったなどの時でもあきらめないでください。そんな時は「浮気調査の対象者が警戒どうしたらいいの?」が参考になりますので読んでみてくださいね。
千葉県松戸市新松戸のラブ探偵事務所現役探偵ブログ「探偵エルのひとり言」より新着情報のお知らせです。ラブ探偵事務所の現役敏腕探偵エルがあなたの質問に答えていきます。本日は「浮気調査を依頼したいけど対象者が警戒している時はどうしたらいいの?」という質問に回答したのでリラックスタイムなどに読んでみてください。
探偵エルの総合まとめ

今回は探偵事務所や興信所などの探偵業者が提供する浮気調査の依頼前の疑問点でもあり、パートナーの浮気や不倫に悩んでいる方からもよく受けるご質問の中で「探偵調査員は浮気調査でどんなカメラを使うの?」という質問について、現役の探偵目線で少しだけ掘り下げた形で分かりやすくお答えしてみました。
さて、ここまで「探偵調査員が浮気調査・素行調査で使用するカメラの種類」「現場の状況に応じた使い分け」についてお伝えしてきましたが、最後に総合的なまとめとしてもう少しだけお話しさせてください。
探偵が使用するカメラは、単に高性能であればよいというものではありません。
昼間・夜間・遠距離・近距離・静止・移動など、撮影条件に応じて適切なカメラ・機材を選ぶことが重要です。
また、決定的な場面をしっかりと撮影するためにはカメラの性能だけでなく、「撮影技術」「事前の準備」「予備機材への備え」も欠かせません。
撮影した写真や動画は、「日時」「場所」「調査対象者」「一連の行動」などが分かるように記録することで、調査報告書において状況を理解しやすい資料として整理できます。
ただし、証拠としての評価は具体的な内容や他の証拠との関係などによって異なります。
さらに、探偵調査員の行う浮気調査・素行調査では撮影技術だけでなく、法令を遵守しながら調査対象者や第三者の権利に配慮する姿勢も重要です。
もし今現在で浮気調査・素行調査を検討している方は、探偵事務所・興信所を選ぶ際にはこんな点に注目してみてください。
- どのような機材を使用しているのか?
- 撮影した映像や写真がどのような形で報告書にまとめられるのか?
このような質問しなければ分からない点にも着目し、探偵事務所・興信所への相談時に確認してみてください。
本当に信頼できる探偵事務所・興信所であれば、しっかりとカメラ・機材や調査態勢についても丁寧に説明してくれるはずです。
今回は「探偵調査員は浮気調査でどんなカメラを使うの?」という問題に焦点を当てながら、現役探偵の視点でわかりやすく解説してみました。本記事が探偵への相談・依頼を検討する際の参考になれば幸いです。
Profile
- 探偵エル
探偵歴25年以上
ラブ探偵事務所 
千葉県公安委員会
第44110075号
ラブ探偵事務所の現役探偵調査員として、浮気調査・素行調査など数多くの調査業務に携わる敏腕探偵。
探偵としての豊富な経験と知識をもとに探偵・浮気調査ブログ「探偵エルのひとり言」を執筆。「探偵に依頼する前に知っておきたいこと」「探偵の実際の仕事」「調査と法律の関係」「浮気・不倫の証拠」などについて、探偵という視点でリアルな現場からの情報も交えて発信している。千葉県松戸市のラブ探偵事務所で現役の探偵調査員として各種調査業務に携わっている探偵エルです。これまで探偵として長年にわたり浮気調査や素行調査をはじめ、さまざまな調査に携わってきました。そんな貴重な経験から探偵に相談や依頼をする前に抱く1つひとつの疑問について少しでも理解できるよう、探偵・浮気調査ブログ「探偵エルのひとり言」で現役探偵という立場から嘘のない情報を発信し続けています。
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