2014年上半期の虐待通告が過去最多に

過去のDV(ドメスティックバイオレンス)関連のニュースを抜粋してご紹介します。

2014年9月25日

2014年上半期の虐待通告が過去最多に

全国の警察が2014年上半期(1~6月)に、児童虐待を受けているとして児童相談所に通告した18歳未満の人数が13,037人に上り、過去最多だったことが9月25日、警察庁のまとめで分かったという。 2013年同期比からは29・6%増えており、通告された子どもの数は統計を取り始めた2004年から増加傾向にある。 児童虐待の統計は下記のようになっている。 「身体的虐待」・・・3,471人 (2013年同期比20・1%増) 「育児放棄(ネグレクト)」・・・1,715人 (2013年同期比18・8%増) 「性的虐待」・・・83人 (2013年同期比48・2%増) また、「心理的虐待」の増加数は多く、2013年同期より2,098人(2013年同期比37%増)増え、7,768人に上っている。 この「心理的虐待」中でも総数を押し上げた要因として近年特に増えているのが、子どもの前で親が配偶者に暴力を振るう「面前DV」で、5,116人(2013年同期比48・2%増)にも上っているというのだ。 「面前DV」は、2013年同期より1,312人増えており、人数を集計し始めた2012年以降、統計を取るごとに増えてきているため、深刻な問題になっている。

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